2008年08月18日

親父の時計

080818_1542~0002.jpgお父さんからおさがりでもらった時計の電池を交換して復活させてみました
なかなかいい感じです
 
よっちゃんのお父さんは今、入院中なんです。
認知症。
もう寝たきりで考える事もなにもできないんです。
認知症って、最初は物忘れから始まるんだけれども、進行してくるといろんなことができなくなってくるんです。
銀行でATMも使えなくなるし、買い物もできなくなる。
自分の家に変える事もできなくなるし、トイレもわからなくなる。
言葉もわからなくなるんです。
面白いのが親父は最後まで故郷与那国島の方言を話していた。
僕が話しかけてもうんともすんとも言わないのに、親戚の人が方言で話しかけると喋るんですよね。
認知症って。時間がどんどん新しい方から無くなっていくみたい。新しい記憶から無くなっていくみたい。
だんだん子供のころの記憶しかなくなって、自分の家も昔住んでいた家が自分の家だと考え出す。
そしてどんどん記憶が無くなっていくと。

ずっ〜と時間が止まったままになるんです。

ちょうど今まで使っていた時計に飽きてきていたので、電池の切れた親父の時計を見ていると。動かしてみたくなりました。

これからはこの時計は僕と一緒に時を刻んでいきます。
(^_^)

親父ありがとう。勝手に使わせていただきます(^_^;)



タグ:道具 健康
posted by ようかつ at 16:19 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | 心とコミュニケーション教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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